何故ハンドメイド作家を目指したか。。
こんにちわ
先週から一週間がたちましたね
先週のブログで次回予告をしていた、何故運転手の私が畑違いのハンドメイド作家を目指しているのかを今日はお話したいと思います
私には1歳と5歳の子供がいます
5歳児はもうほぼ1年健康体で皆勤賞に近いぐらい休みなく保育園に通っていますが、問題は1歳児。。
やはりまだ病気しがちで、会社を休まざるを得ない
特にセールで荷物の多いとき、ここぞ!というときに子供は熱が出るものなのです。。
しかも、予兆なく突然当日の朝熱が出たり、運行途中で
「熱が出たので、迎えに来てください」
とか。。。
2時間後しか迎えに行けませ~ん(T_T)みたいなこともザラです
どこも人手不足、事務所のように一人いなくてもなんとか残ったメンバーで乗り切ろう!!とはいかないのです
荷物を積んで、卸すまでは帰れない、大型トラックでは迎えに行けない
でも男性社会、育児中の母にもちろん容赦はなく、社会人である以上仕事は全うするのが当たり前、確実性を求められるものです
きっとこの歯がゆさ、世の中の働く母がみんな感じていることだと思います
子供が大きくなるまでは・・・そんな悠長なことは言ってられない
祖父母の協力があればいいのですが、なかなか協力も得られないので、毎度苦しい思いをして休む連絡をするのです
今までも転職しようかとか、内職に切り替えようかとか何度も考えましたが、なかなか条件が合わず、ずっと悩んでいました
きっかけは兄弟で連続インフルエンザになったときでした
登園はできない、でも私は暇。。
お金も稼げないし、ただただ治るのを、日にちが過ぎるのを待つのみの時間
休んでても何か稼げることはないかと調べていたら、自営にたどり着きました
そうか!自営だ!!!
とひらめいたのでした☆彡
でも自営って???
私に何ができる???
そしてハンドメイド作家という道を見つけたのです
まだまだ店も立ち上がっていないし、どこまでやれるのかもわからない、全くの未知の世界ですが、家族も友人も応援してくれているし、やれるだけやってみようと思ったのでした。。
もちろん運転手という仕事もしながらなので、まだまだスローペースにしか進めませんが、色々試行錯誤しながらやっていこうと思います
もし興味を持っていただけたら、私の成長ぶりを温かく見守っていただけたら幸いです❤